Harvest.

アパレル業界経験有りの元インテリアスタイリスト。現在はカフェでごはん作ってます。経験を基に、おしゃれで遊び心のあるライフスタイル情報をお届けします。

「このファッション、ダサいですか?」もっと自由なファッションスタイルを楽しむススメ

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こんにちは。
カズです。


ぼくはおしゃれが好きです。
厳密にいえばだったという方がしっくりくるかなあと思います。


ファッションに興味を持ち始めたのは実は小学生。
周りの子よりもかっこいいアウター、靴が履きたい!

あのペンケースかっこいいな!
お父さんの持ってるカバンかわいいな!
〇〇くんの履いてるスニーカーかっちょいい!


そんな感じでぼくのファッションの目覚めはやってきました。


↓ぼくについてはこちらをご覧ください
http://www.kazumax38.com/entry/2017/07/24/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8Bwww.kazumax38.com


目次

ファッションに対する目覚め

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冒頭にもあるように、おしゃれは割と早くから目覚めていました。
中学にあがると、ブラックミュージックにどハマりし、また、当時はダボッダボないわゆるB系ファッションに目覚めます。
当時のファッション観としては、いかに悪く見せるかを重視していたんじゃないかな~と思います。
その演出の一つの音楽であったり、ファッションがあったのではないかと当時を振り返って思います。
 
また、例えばキャップ、靴などのギア、それの体に合わせた大きさであったり、角度であったり、色づかいであったりを、周りに差をつけたい。人と違う見せ方をしたいと思っていたんです。雑誌のモデルとか、海外のアーティストを真似してるくせに。

自分を表現するツールであることに気づいた


その後は、髪型や服装を始め、見た目が変わっていきます。
転機はやはり大学に入学してからです。


自分の身の回りの環境が変わると、必然的にそのままの自分だとどうしても浮いてしまう。
それまでに好きだったものも、普段見て触れているものが変わるとあんまり魅力的に見えなくなってくるんです。
TPOっていう言葉はあまり好きではありませんが、勝手に自分の中のTPOができてきて、それに従っていくようなイメージでしょうか。


ぼくの場合、無意識に見てくれが変わっていきました。
その要素の一つがファッションだった訳ですが、今「自分を変えたい」と思っている人、ファッションから変えましょう。
そこには主体的に変わりたいという気持ちと変わった自分を見られたいっていう気持ちがあるはずです。
メラビアンの法則でもありますが、人は93%、見た目で印象付けしますので、簡単に人から変わったねと入れるにはファッションを変えてしまうのが最速だと思います。


普段何気なく使っているものって、潜在的に自分の興味のあるジャンルやバックボーンを持っていたりする事ってありませんか?

  • オーガニック由来の化粧品→なるべく体や環境に優しいものを使いたい→「オーガニック」に関連するキーワードのものが身の回りにあるor情報を仕入れようとしたり、そいうコンセプトのお店に行く
  • ロンハーマン(これは何でもいいです、みんな知ってると思うから)→海っぽさ、海外のセレブ感、おしゃれな空間を味わいたい→好きなモデルが使っているロンハーマンのグッズや、関連・類似のコンセプトのブランドにも興味が出てくる。情報を仕入れ、自分の身の回りのもの(身に着けるもの、住む場所やインテリア)も全体的に雰囲気が寄ってくる


広くいえば、これらのものを使うこと自体もファッションといえるかな、と思います。
だって、そこにはものを通してなりたい自分が潜んでいるから。
マズローが提唱した「承認欲求に例えると分かりやすいでしょうか。

http://www.motivation-up.com/images/maslow.gif

www.motivation-up.com

↑非常に分かりやすかったので紹介します。


若干皮肉ってる部分もありますが、ぼくの解釈としてはこうです。

  • ファッションを通すことにより、人はなりたい人物としての自分を表現する
  • ファッションはあくまでも自己表現のツールの一つでしかない

自己表現の一つのファッションですが、消費者道を極めるのはナンセンスだと思います。


値段じゃない、でも価値もない

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ぼくは無地のTシャツが大好きです。
HANES、UNITED ATHLE、FRUITS OF THE LOOMなどのメジャーどころからVELVASHEEN、フィルメランジェなどのプロダクトに拘りをもっているブランドまで、結構着たことがあります。
一概に丈夫=いいものと決めちゃうのは限定的になってしまうので拘らないことにしました。お金かかりまくるし、つまらない!


ペラペラのTシャツ、洗いすぎてクタクタになったTシャツ、それぞれ受ける印象が違います。
自己表現の一つで、それらをうまく使うことによって、ファッションはもっと自由で楽しいものになると思います。


  • 体に程よくフィットし、首回りもしっかりりた無地の白Tシャツ→かっちりした印象
  • 2サイズくらい大きくて、首回りは伸びた無地の白Tシャツ→ゆる~い、ラフ、ルーズな印象

この2つを比較すると、同じアイテムなのに正反対の印象を受けますよね?
(もちろん着用するモデルやその他合わせるアイテム次第で印象はいくらでも変わりますが、今回はTシャツだけでお願いします)


承認欲求が高い人は「あの人普段ロンハーマンで服買っているんだな」とか思わせるような着こなしをしていれば、周りにそう思わせることは可能ですよね。割とタイトめなサイズ感で。


ただ、それを続けるには資金もかかりますし、疲れません?
僕は疲れちゃったので、そういう事は辞めました。


今日は普段多忙なIT企業の役員のオフの日をイメージしてみたよ。
今日はブルックリンの路地裏にいる売れないアーティストがテーマなんじゃ!
とかの方が楽しそう。
すると別に高い服とかアイテム使わなくても自由でいられそうじゃないですか?


確かに高い洋服など身に着けていると、なんか気分が良かったり、周りにユニクロばっかりの人がいたら優越感に浸ったりすると思います。
でも、別に着ている人の価値があがった訳ではないですよね?
むしろそんなことで一喜一憂している時間がもったいないし、何よりも心が貧しくてかわいそう。


ファッションは自己表現の一つのツールといいましたが、究極の自己満足なんだと思います。


「自分は〇〇が好きだから」
「こんな人間なんです」


言ってみればその人の看板みたいなものですね。
雑誌で紹介されているコーディネートをまるっとそのまま着ていますとか、グループでいる女子大生がほぼ同じ恰好(量産型女子大生)とかは見ていて本当に悲しくなります。
もっと個性を大切にしようね。



大切なのは自分自身

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そもそも大量消費の時代ですから、誰かに言われて買ったりした~とかメディアですごく取り上げられている~とかの理由でものを買うのは手玉に取られている気がするので好きではないです。
大量生産されたものを悪くはまったく思わないですが、大量生産されたものを、大量生産された意図のまま身に着けている脳死状態にはなりたくないので今回の記事を書きました。


ファッションは自由なので、ぼくの嫌いな考え方の人がいても構いませんし、まったく気になりませんが、もっと自分の個性尊重する人が増えて、それを尊重する世の中になればいいなって思います。


例えば、ミニマリストの人って、身の回りのものを必要最低限にして、スッキリした環境で暮らすことに意味を持っている人たちだと思うのですが、目的があって好きです。僕にはできませんが。笑
この考え方に基づいて自分の身の周りのものをコントロールできているスタイルはすごい個性だと思います。


自分が大切にしていること、自分が持っているバックボーンを感じさせるものを身に着けている人ってかっこいいですよね。
もっと自由な感性もった方が人生楽しめると思いますし、なにより楽になれると思います!